能登輪島にお越しの際に朝市等で見受けられる最も一般的(おみやげ)なお箸となります。 滑りにくい仕上げとなっており、アクリル樹脂によるお箸となっております。 輪島塗箸と称して販売されているお箸には大きく本漆塗りと代用漆に分かれております。
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お客様のご希望により、包装の方法、のし紙使用など行えます。 表面は梨地仕上げとなっており、松喰鶴の蒔絵をあしらっております。 輪島ではお土産として朝市などで販売されていますがこの梨地バージョンは オリジナルとなっております。